HIV検査キットの信頼性や安全性について、現役の医師はどう思っているのか?

信頼性や安全性についてどんな見解を持っているのか?

ネット上でそんな医師の見解を探してみました。

すると、時系列と共に興味深い変化があることが分かりました。

◇ネットで見つけた医師の見解

当サイトでは以前にこんな記事を掲載したことがありました。

HIV検査キットの信頼性をネットで相談?

これはネット上で色々な人が書き込んだ郵送式のHIV検査キットに関する評価を集めた記事です。

医療には全くの素人も含まれていました。

今回は、現役の医師に限定して探してみました。

やはり日々患者と向き合っている医師がHIV検査キットをどう思っているのか、知りたいじゃないですか。

全く信用ならん、と言うのか、それとも信用出来ると言うのか。

私としては大変興味深いものがあります。

さて、医師の評価を探したサイトはこのサイトです。

『Askdoctors』

これは有料の登録制サイトです。

ここで登録会員が健康に関する質問をし、医師が回答します。HIV、エイズに関する質問も多数あります。

郵送式HIV検査キットについても、信頼性、安全性、検査精度などに多くの質問が寄せられていました。

今回はそうした質問、相談の中から、

「郵送式のHIV検査キットを使っても大丈夫でしょうか?」

と言う趣旨のものを選び、それに対する医師の回答を

●問題ない(条件付き使用可も含む)

●問題アリ(使用しない方がいい)

●どちらとも言えない(評価出来ない、分からない)

この3つに分類してみました。

回答は一番古いところで2007年から見つかりました。今から10年前です。

先の質問、回答に該当するものが10年間に44件ありました。

お断りしておきますが、HIV検査キットに関する質問、相談はもっと多数ありました。

あくまでも、

「郵送式のHIV検査キットを使っても大丈夫でしょうか?」

と言う趣旨に該当するものが44件でした。

さて、私の調査結果を紹介したいと思うのですが、それを時期的に区切って次のように2分類した上で紹介したいと思います。

●2007年~2013年(7年間)

●2014年~2017年(3年間と半年)

なぜこのような区切りにしたのか。

それは、下のグラフを見て頂くとお分かり頂けると思います。

●医師の見解(2007年~2013年)

医師の見解
グラフ1.医師の見解(2007年~2013年)

まず、2007年~2013年の7年間です。

●医師の回答総数 16件

●問題ない 5件 31.3%

●問題あり 8件 50.0%

●どちらとも言えない 3件 18.8%

こんな結果でした。

この時期の特徴として、

●7年間で質問・回答がわずか16件しかない。2.3件/年。

●郵送式HIV検査キットの利用について否定的な回答が50%を占め、肯定的な回答の31.3%を大きく上回っていた。

つまり。

「郵送式のHIV検査キットなど信頼出来ないから、そんなものは使わずに保健所か病院へ行きなさい。」

と言う医師が多かった訳です。

ところが、2014年以降の3年半を見ると・・・

●医師の見解(2014年~2017年)

医師の見解2
グラフ2.医師の見解(2014年~2017年)

2014年~2017年となるとちょっと様子が変わって来ます。

●医師の回答総数 28件

●問題ない 15件 53.6%

●問題あり 8件 28.6%

●どちらとも言えない 5件 17.9%

とまぁ、こんな結果でした。

この3年半の特徴として言えることは、

●医師の回答総数が28件であり、1年あたりでみると8件/年となる。

●問題ないと回答した医師が53.6%に増え、問題アリと回答した医師の28.6%を上回った。

つまり、この3年半は相談する人も回答する医師も増え、なおかつ郵送式のHIV検査キット利用に肯定的な医師が増えたと言えます。

これはHIV検査キットの利用数に関係していると思います。

それを次に説明します。

 

◇年間利用数が8万個を超えると・・・

下のグラフ3をご覧ください。

国内の郵送式HIV検査キット利用数の推移を表したものです。

2001年よりずっと右肩上がりで利用数は増え続けてきました。

そして年間の利用数が2014年に8万個に近づき、2015年に8万5千個、2016年に9万個を突破しました。

HIV検査キットの利用数正式版(H28)
グラフ3.HIV検査キット利用数の推移

年間の利用数が8万個、9万個に増えたことで市場は拡大し、世の中に「郵送式検査キット」なるものが広く認知され始めたのだと思います。

そこでHIV検査キットの信頼性や安全性に不安、疑問を持つ人が増え、ネットの相談サイトへ持ち込む件数も増えたのだと思います。

そして、医師の側も当初は郵送式のHIV検査についてあまり情報がないまま否定的な回答をしていたものの、その後どんどん実績が積み重なるに従って、肯定的な見解へ変わっていったのではないでしょうか。

「そんな危ないものが年間に9万個も使われるはずがない。」

こんな、利用実績が後押しする見解が増えたのではないかと思います。

 

◇問題は信頼性より使い方?

実は、郵送式のHIV検査キットを「利用可」とする医師の中にも、条件付きの意見は多数あります。

どんな条件かと言うと、

「正しく使えば信頼性に問題はないけど、採血方法を間違うと信頼性はない。」

と言う条件です。

つまり、保健所や病院でのHIV検査と郵送式HIV検査の一番違う点は採血方法なのです。

郵送式検査キットで採用しているドライスポット方式も、方式自体に問題はありません。

何しろ、HIV・エイズ研究の最先端でも郵送検査、ドライスポット法によるHIV検査が行われています。

『エイズ研究の最先端でも使っているHIV検査キット』

検査キットの説明書通りに使えば問題ありません。

まず、ほとんどの方にとっては問題なく使えると思います。

それに、万一採血に失敗しても検査キット販売会社の中には無料で再検査をしてくれる会社もあります。

STD研究所、GME医学検査研究所(スタンダートパッケージに限る)などがそうです。

あなたが購入される時は、採血失敗のサポート条件を購入前にしっかりご確認下さい。

まぁ、先ほども書いたように、医師の見解も段々と変化しているようです。

ただ、今回も多数の医師のHIV検査キットに対する見解を読んでいて、

「この医師はどこまでHIV検査キットを知って回答しているのだろうか?」

と思うことが度々ありました。

むろん、医師が郵送検査より病院や保健所を優先的に勧めるのは当然です。

郵送検査についてアドバイスするのは医師の仕事ではないでしょう。

でも、HIV検査キットを頭から否定する医師の多くは、実物を見たことも使ったこともないと思います。

HIV検査キットの実体を知らないから否定しているのではないか、そんな気がしてなりません。

検査キットを肯定的にとらえる医師と、否定的にとらえる医師の差はそこにあるような気がします。

私自身、郵送式のHIV検査キットを使って8年になります。

先ほどの医師の見解に同意見です。

「正しく使えば信頼性に問題はないけど、採血方法を間違うと信頼性はない。」

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