またしてもHIV自己検査キットに関する注意喚起の記事です。

しつこいくらいに書いてるので、もういい加減、うんざりしているあなたもいるでしょうね。

でも、どうしても見過ごせないので記事にします。

 

私が見つけたHIV検査キット比較サイト

たまたまですが、あるHIV検査キットを比較するサイトを見つけました。

そのサイトには複数のHIV自己検査キットと、郵送式のHIV検査キットがずらり並んでいます。

そしてそれらを比較して優劣をつけたページが出てきます。

ランキングページではないのですが、いくつか評価項目を立てて、採点してあります。

私はその比較表を見てちょっと違和感を感じました。

と言うのも、評価項目が変だと思ったのです。

そのページで、どんな項目を立てていたかと言うと、

●価格

●検査結果が分るまでの時間

この2項目です。

そして、その価格と時間に対して、◎・〇・△・×で採点評価してありました。

むろん、HIV検査キットを選ぶとき、価格や検査結果が分るまでの時間は重要です。

当サイトでも記事にしました。

価格も、検査結果が分るまでの時間も公式サイトを見ればハッキリと数字が出ているので、評価そのものは客観的に可能です。

その点では全く問題ありません。

価格の一番安いものを◎にして後はどのくらい価格差があるかによって〇とか△をつければいいのです。

待ち時間も同様です。

ただ、問題なのはHIV自己検査キットと、郵送式のHIV検査キットを同じ土俵に載せて、この2項目で比較評価している点です。

もしもこれが全部郵送式のHIV検査キットなら、これでいいかも知れません。

しかし、HIV自己検査キットと郵送式のHIV検査キットがごっちゃになって評価されています。

これはちょっとおかしいのではないかと思うのです。

 

一番大事な項目が欠けている!

あなたがHIV検査キットを選ぶ時、最も重視する要素、項目は何でしょうか?

価格ですか?

検査結果が分るまでの時間ですか?

恐らくそうではないでしょう。

どう考えても一番大事なのは、

『信頼性・検査精度』

ではないでしょうか。

そこが同じ信頼性だとすれば、初めて価格や待ち時間の比較が意味を持ってきます。

しかし、信頼性の異なる物同士を、その信頼性は抜きにして価格や待ち時間を比較評価しても、どんな意味があるでしょうか。

HIV検査キットを初めて使うような初心者の人に対しては情報提供が不十分だと思います。

ここまで書けばもうお分かりの通り、HIV自己検査キットはあくまでも自分で判定まで行う簡易検査です。

一方、郵送式のHIV検査キットは登録衛生検査所で判定を行う保健所や病院と同じレベルの信頼性を持った検査です。

まず、ここをハッキリさせる必要があります。

私が見つけた比較ページで、最上位に評価されていたのは、あるHIV自己検査キットでした。

しかし、そのHIV自己検査キットは商品説明のところに、ハッキリとこう書いてあります。

『このキットは簡易式のため、結果は目安と考えてください。正しい検査は医療機関で受診してください。 』

つまり、あくまでも簡易式なのです。

この検査キットで「陰性」判定が出ても安心出来ないのです。

なのにこの検査キットが最も評価が高く、私がいつもお奨めしているSTDチェッカーはずっと低評価になっています。

それは価格と待ち時間だけで評価しているからです。

一番肝心な信頼性の評価が入っていません。そこが問題だと思う訳です。

国産の郵送式HIV検査キット同士を比較するなら、まぁほぼ信頼性は同等としていいかも知れません。

価格と待ち時間で評価するのもアリでしょう。

厳密には、同じ国産であっても信頼性が全部同じとは言えません。

例えば、STDチェッカーは第四世代の抗原抗体検査を採用しているし、GME医学検査研究所の検査キットはPA法で陽性になるとWB法の追加検査まで行うとか、こうした検査方法の差があります。

それは信頼性にも少なからず影響していると思います。

それでも国産のHIV検査キットなら全て登録衛生検査所での検査判定であり、必要な信頼性のレベルはクリアしていると思います。

後はそれにどれだけ上乗せしているか、と言った差ですね。

くり返しますが、あくまで簡易式のHIV自己検査キットと、登録衛生検査所で検査する郵送式検査キットを、価格と待ち時間だけで比較するのは乱暴だと思います。

まとめ

もしも、私が見つけたページに、まずは信頼性の違いをはっきり明示した上で、価格や検査結果が分るまでの時間を比較するならまだアリだと思います。

あるいは両者を同じ土俵に載せない、それぞれで比較するのなら問題ありません。

HIV自己検査キット同士の比較評価、郵送式HIV検査キット同士の比較評価ですね。

もしもあなたがHIV検査キットを使うなら、どうぞ郵送式のHIV検査キットの中から選んで下さい。

HIV自己検査キットは簡易式であり、「陰性」判定が出ても安心出来ないことを知っておいて下さい。

それを承知であなたがお使いになるのむろんご自由です。

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