HIV検査キットは今や年間に9万個以上も売れています。(2016年調べ) 

なぜこんなに沢山HIV検査キットは売れているのでしょうか?

私が考えるにHIV検査キットが売れているのには3つの理由があると思います。

1.HIVは誰でも感染するが自覚症状がない

HIVは主に性行為によって感染する、性感染症です。誰でも感染する可能性があります。

下の数字を見てください。

●2015年の新規HIV感染者 1,006人
このうち性行為で感染した人は887人(88.2%)

●2015年の新規エイズ患者 428人
このうち性行為で感染した人は345人(80.6%)

HIVの主な感染ルートは性行為感染、血液感染(輸血・針刺し事故など)、母子感染です。しかし実際には性行為感染が圧倒的に多くなっています。

つまり、HIV感染者の多くは輸血や針刺し事故にあった人でも、母親がHIVに感染したまま生まれてきた赤ちゃんでもなく、性行為によって感染した人たちなのです。

これは何を意味しているかと言えば、私にもあなたにもHIV感染のリスクがある、ということです。

特別な人が特別な場所で、特別なことをしてHIVに感染するのではありません。ごく普通の日常生活の中に感染リスクがあるのです。

極端なことを言えば、あなたが誰かと一度でも性行為を持てばHIVに感染する可能性はゼロではありません。

その相手に愛情があろうとなかろうと、いっさい関係ありません。性別も年齢も関係ありません。感染するときはたった1回でも感染します。

従って、実際にHIVに感染した人数は年間に約1,500人ですが、自分のHIV感染を不安に思ったり心配する人は何十万人といます。

しかし、やっかいなことにHIVは感染してもエイズ発症までは症状がありません。どんなに自分のHIV感染を不安に思っても、これというHIV感染特有の自覚症状がないのです。

例えば寒い夜にコタツで寝てしまって、目が覚めたら鼻水は出る、くしゃみは出る、のどは痛い。

もしこうなったら誰でも風邪をひいたなと思うでしょう。明らかに風邪と思われる自覚症状が出ているからです。

しかし、HIV感染にそんな自覚症状はありません。

唯一HIVの感染初期に発熱、頭痛、咽頭炎、リンパ腺の腫れ、下痢などの症状が出ることがありますが、これとて風邪やただの体調不良と見分けがつきません。

しかも放置していれば自然と治ってしまいます。

自覚症状が出ないのにHIV感染の不安は残ったままになっている。ではどうするか?

HIV検査を受けるしか方法はありません。

自覚症状の出ない病気は色々あるでしょうが、HIV感染症はまさに検査を受ける以外に感染の有無を調べる方法がない病気なのです。

2.早期のHIV検査は救命的検査である

すでにあなたもご存知かも知れませんが、現在の医学ではHIVに感染してもエイズの発症を防止することが可能になりました。

これは抗HIV薬によって体内でHIVが増えるのを防ぎ、免疫力を回復させることが可能になったためです。

専門医の治療を受け定期的に通院して薬を飲むことで仕事や学校を止めずに続けることが可能になりました。

とはいえ、先程から何度も書いたようにHIV感染症には自覚症状がありません。

そのため自分のHIV感染に気付かないままエイズを発症する人も多くいます。これを「いきなりエイズ」と言います。

今の日本ではHIV感染者として報告された人の約30%は「いきなりエイズ」を発症しているのです。

もっと早くHIV感染が分かっていればエイズを防ぐことが可能なだけにとても残念です。

いきなりエイズの割合
厚生労働省エイズ動向委員会発表データから作成

注)グラフの数値は、次の計算式によります。(新規エイズ患者)÷(新規HIV感染者+新規エイズ患者)×100%

確かに抗HIV医療の進歩によってエイズで亡くなる患者は減りました。1997年ごろから広まったARTと呼ばれる治療法で死者は激減したのです。

しかし、それでもなおエイズ発症前に治療を開始するのと、エイズ発症後に治療を開始するのではその後の生存率に大きな差があります。

早期発見、早期治療はどの病気でも大事なことですが、まさにHIV感染症においても言えることです。

早期のHIV検査は救命的検査なのです。

3.HIV検査キットの利便性・匿名性が広く支持されている

ここまでのお話をまとめてみます。

●HIV感染症は誰にでも感染する可能性がある。自分の感染を不安に思う人は多い。

●一方でHIVに感染しても自覚症状がなく、自分の感染に気付かない人が30%もいる。

●HIVに感染しても早期に治療をすればエイズの発症を防ぐことが出来る。

●HIVに感染したかどうかはHIV検査以外に知る方法はない。

ということです。

さて、それではどこでHIV検査を受けるか、という話になります。最もオススメは保健所です。何しろ全国どこの保健所でも無料・匿名でHIV検査を受けることが可能です。

しかし、近年HIV検査を保健所で受ける人は減ったまま回復していません。

保健所HIV検査
厚生労働省エイズ動向委員会発表データから作成

平成20年(2008年)をピークに減少したまま横ばい状態です。

その一方で、HIV検査キットの利用者は増加の一途をたどっています。

HIV検査キットの利用数正式版(H28)

グラフデータの詳細はこちら⇒ますます増えるHIV検査キット利用数!

保健所でのHIV検査件数が減ったままなのにHIV検査キットの利用件数は増加の一途です。

これはいつでも使える利便性と、誰にも会わずに使える匿名性が支持されているのだと思います。

むろん、HIV検査キットの検査精度に対する信頼感が裏付けになっていることは言うまでもありません。

以上のように、HIV検査キットが売れている理由は、

●潜在的にHIV感染を心配し、エイズ発症を不安に思う人が大勢いる。

●HIV感染は自覚症状がないのでHIV感染を判定するにはHIV検査を受けるしか方法がない。

●HIV検査キットなら自宅で誰にも会わずに保健所や病院と同じ精度でHIV検査が可能である。

この3つだと思います。

多少なりとも自分のHIV感染を不安に思う人にとって早期のHIV検査は必須なのです。

不安を晴らす方法はHIV検査しかないし、万一HIVに感染していても早期発見が出来ればエイズを防げます。

もしあなたにHIV感染の不安があるなら、HIV検査を先延ばしにしても何もプラスになることはありません。

「いきなりエイズ」発症のリスクが大きくなるだけです。

保健所や病院に行くことをためらっているあなた。

どうしても保健所や病院に行けないならHIV検査キットを使ってでも早期に検査を受けることが大事です。

それがあなたの命を救うことになるかも知れません。

アイコンボタンエイズ発症前のHIV検査は救命的検査となります。

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