ネット上に「HIV自己検査キット体験記」なるものが公開されていました。

それを拝見させて頂いたのですが・・・

いくつか気になる点がありました。

◇注文してから届くまで1週間!

私が見つけた体験記はネット上でよく見かけるタイプのHIV自己検査キットに関するものでした。

血液を採取して、自分で検査結果の判定まで行うものです。

そのサイトの管理人さんがネット経由で注文して、自宅で受け取って、実際に使って検査結果の判定まで行った体験を綴られています。

その体験記を拝見してまず目についた記事は・・・。

それは、管理人さんが検査キットを注文してから手元に届くまで1週間かかったというくだりです。

はぁ?

1週間もかかるのですか?

私はすぐにそう思ったのですが、考えて見れば当然です。

HIV自己検査キットは海外からの個人輸入と言う形を取るので、当然国内配送みたいに早くは届きません。

ゆうに1週間はかかるでしょうね。

でも・・・

HIV自己検査キットの最大のセールスポイントは、

「検査結果がその場で分かる!」

と言うスピード感ですよね。

でも、いくらその場で検査結果がすぐ分ると言っても、注文してから届くまで1週間もかかるんですよ。

国産の郵送式検査キットなら、注文したその日に発送、遅くても翌日発送です。注文してから2日目には届きます。

それから自分で採血して検査キットを送り返すと、向こうに到着して2日~3日目には検査結果が分ります。

こう考えると、あなたが検査キットを注文してから、検査結果を知るまでの時間で考えると自己検査キットも郵送式検査キットも大差ありません。

 

◇肝心の検査の信頼性は?

管理人さんの体験記を読ませて頂くと、HIV自己検査キットを購入した理由は、

『コストパフォーマンスが最強だったから』

なんだそうです。つまり、安かったからです。

価格はドル表示でしたが、日本円で約1,500円となっていました。

確かに安いです。

国産の郵送検査なら4,000円前後が一般的な価格ですからね。

その意味では確かに管理人さんが言われる通り、「コスパ最強」かも知れません。

しかし・・・

もう言うまでもありませんが、いくら4,000円が1,500円になっても、肝心の検査結果が信頼できなければ何の役にも立ちません。

「いやこの検査キットは簡易検査であって、後日保健所に行く予定だ。(あるいは郵送式検査キットを使う予定だ。」

と言う認識でお使いになる分にはそれもアリかも知れません。

でも、そんな使い方する人、いますか?

わざわざそんなことする人、いませんよね。

それなら最初から信頼性の高い検査キットを使った方が安く上がるし時間も手間もかかりません。

当サイトで何度も繰り返し記事にしてきましたが、輸入品のHIV自己検査キットでは陰性判定になっても安心出来ないのです。

だから今回の体験記を書かれた管理人さんはじめ、HIV自己検査キットをお使いの方々は本当に検査の信頼性を認識した上で使っているのでしょうか?

私にはそこが不思議で仕方ありません。

むろん、自己責任でどんな検査キットを使おうがそれは個人の自由です。

でも、もしもあなたがHIV感染不安を抱えて、それを解決するためにHIV検査キットを探しているのなら、どうか迷わず国産の郵送式検査キットを使って下さい。

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