「HIV検査キットを購入するとき、知っておくべきこと」と言う記事があるサイトで見つかりました。

いったいどんなことを知っておくべきなのか興味があったので覗いてみました。

すると、そこに書かれていたのは・・・ウインドーピリオドと偽陽性の話でした。

 

◇ホントに検査キット?

ウインドーピリオドと偽陽性。

なるほど、どちらも大切なことですね。自己責任で購入するHIV検査キットですから、その2点は絶対知っておくべきことです。

でも、もし私があなたにアドバイスするとしたら、ちょっと違うことをお話しすると思います。

それは、

『ホントにHIV検査キットにしますか?』

と言う確認です。すでにHIV検査キットを購入しようと決めたあなたに、再度確認したいと思います。

当サイトではHIV検査キットの選び方、使い方を詳しく説明していますが、私自身は可能であれば保健所でHIV検査してもらうのがベストだと思っています。

私自身も一番最初にHIV検査を決心したとき真っ先に保健所に予約電話をしました。

ただ、2週間も先じゃないと検査出来なくて、それまで待てないからHIV検査キットを使いました。

HIV検査を受けたいと思っている知人にも最初に奨めたのは保健所でした。

でも、知人は地方に住んでることもあってどうしても他人の目が気になって保健所には行けないと言うのです。それで次善の策としてHIV検査キットを奨めました。

何と言っても保健所のHIV検査は無料です。匿名です。しかもクラミジア、梅毒なども無料で同時検査してくれます。

こんな便利なサービスを利用しない手はありません。

ただし、対面検査です。私の知人もそうでしたが、高齢者になるほど保健所には行き辛いものです。特に女性の場合は余計にそうです。

でも保健所に行けないからといってHIV感染の不安をそのままにしておくのは危険です。

だから放置するくらいなら自宅で使えるHIV検査キットを使ってでも、ぜひHIV検査をして欲しいと思うのです。

あなたがHIV検査キットを購入しようとするとき、本当にHIV検査キットでいいのか、保健所を利用しなくていいのか、再度考えて欲しいと思います。

それには保健所のHIV検査と検査キットのメリット、デメリットを正しく知っておく必要があります。

これも絶対に知っておくべき重要なことです。

 

●保健所HIV検査のメリット・デメリット

・無料で検査してくれる。しかも匿名検査であり個人情報は不要。

・希望すれば梅毒、クラミジアなどの性感染症も同時に無料で検査してくれる。

・万一HIVに感染していた場合、専門家がフォローしてくれる。安心出来る。

・ただし、対面検査であり人の目が気になる人は行き辛い。

・保健所によっては完全予約制だったり、平日の昼間しか検査していないことがある。

・即日検査をしていれば1時間で検査結果が分かるが、通常検査しか実施していない保健所だと1週間後に再度検査結果を聞きに来なくてはならない。

 

●検査キットのメリット・デメリット

・自分の都合のいい時にいつでも検査出来る。10分もあれば終わる。

・自宅で検査できるので誰にも会わずに済むし、匿名検査もできる。(メーカーによる)

・信頼性も保健所や病院並みで高精度が可能。

・しかし、当然有料であり、3000円から5000円くらいかかる。

・完全に自己責任であり、万一陽性判定が出た時も保健所のようなフォローは無理。

・しかも検査キットで陽性なら次に確認検査が必要となり、保健所か病院へ行く必要がある。

まぁ、HIV検査キットを使う人のほとんどは陰性となるので、言わば「陰性を確認するための検査」として利用されている訳です。

だから陽性になった場合の対応がそれほど重要視されないのかも知れません。

実際、私の場合も相当怪しい症状が連発しており、HIV感染は確実だと思っていました。

検査結果が怖くて3ヶ月も悩んだ末にやっと検査を決心したのです。それでも検査結果は陰性でした。

1年間にHIV検査を受ける人は保健所で約13万人から14万人。加えて病院でも相当数の検査が実施されているはずです。

妊婦健診や手術前スクリーニング検査もあります。更には、年間に500万件の献血も全数HIV検査を行っています。

それでも1年間に報告される新規HIV感染者は1,100件前後です。(下図参照)

HIV・エイズ概要

 

◇まとめ

1年間に使用されるHIV検査キットの数は9万個を超えています。(2016年)

決して少ない数ではありません。間違いなく、何人かは陽性判定になっているはずです。

確率は小さくても、あなたが陽性判定を受ける可能性もゼロではありません。

そんな不運なケースも想定して、保健所にするか、検査キットにするか、決めて頂ければと思います。

ただし、絶対にHIV感染不安を放置することだけは止めて下さい。HIV検査の放置、先延ばしはあなたにとって何のメリットもなく、エイズ発症のリスクが増すだけです。

あなたがHIV検査キットを購入するとき、ぜひ知っておいて欲しいこと。

それは、保健所でのHIV検査と自宅で使えるHIV検査キットのメリット、デメリットの比較です。

それを知った上でHIV検査キットにしようと思えば、後は最も信頼できるHIV検査キットを選ぶことが重要となります。

私が3回使ったオススメのHIV検査キットはこれです。

「いきなりエイズ」の前にHIV検査
タイプJ ・HIV検査専用です。(男女共通)
・私はたったの10分で終わりました。

¥4,600+消費税
矢印STDチェッカー タイプJ
重複感染は単独よりも危険です!
 

タイプO

・HIV
・梅毒
・B型肝
(男女共通
・HIVと最も重複感染の多い性感染症。

¥7,750+消費税
矢印STDチェッカー タイプO
気になる5項目をまとめて検査!
 

タイプE

・HIV
・梅毒
・B型肝炎
・クラミジア
・淋菌
・一番怖い病気と一番感染者が多い病気。

¥9,200+消費税
矢印タイプE 男性はこちらから

矢印タイプE 女性はこちらから