郵送式のHIV検査キットを販売している会社は国内に10社近くあります。

中でもSTD研究所とGME医学検査研究所が双璧だと思います。

この2社のHIV検査キットは他社にはない、決定的に差別化された特徴があります。

では、イチ押しのお奨めHIV検査キットはどちらでしょう?

STDチェッカーとGME検査キットの特徴

数ある郵送式HIV検査キットですが、STDチェッカーとGME検査キットは他社にはない特徴があります。

●STDチェッカー タイプJ(HIV抗原・抗体検査)

この検査キットだけが唯一、第四世代のHIV検査である「HIV抗原抗体検査」を採用しています。

CLEIA法によってHIV抗体だけでなくHIV抗原の検査も行っています。

そのため、HIVに感染した初期における検査精度が他社より高い信頼性を持っています。

多くの保健所や病院などで第四世代のHIV検査が使われています。

注)2018年7月よりGME検査キットも第四世代へ進化しています。下記参照下さい。

 

●GME検査キット(HIV抗原・抗体検査)

GMEのHIV検査キットは、2018年7月よりECLIA法による第四世代のHIV抗原抗体検査に進化しました。

それまではPA法による第三世代のHIV抗体検査でした。

更にGME検査キットでは、ECLIA法で陽性判定の場合は偽陽性を確認するため、追加でWB法による検査を行います。

このようにWB法で追加検査を行うHIV検査キットはGMEだけです。

 

以上のように、STDチェッカーとGME検査キットは他社にない大きなメリット、特徴があります。

もう一度くり返しますが、

●STDチェッカー、GME検査キットは第四世代の抗原抗体検査を採用、感染初期の信頼性が高い。

●GME検査キットはECLIA法で陽性なら更にWB法で偽陽性の確認検査を行う。

と言う他社とは差別化されたHIV検査を提供しています。

 

一番お奨めのHIV検査キットはどれ?

さて、それでは一番お奨めのHIV検査キットはSTDチェッカーでしょうか、それともGME検査キットでしょうか。

以前はSTDチェッカーだけが第四世代のHIV検査だったので、断然STDチェッカーをお奨めしていました。

しかし、現在ではGME検査キットも第四世代になったし、更にWB法による追加検査まであります。

では、GME検査キットがお奨めでしょうか?

普通に考えれば、GMEの方が二段構えのHIV検査であり、メリットが大きいように思います。

 

しかし、話はそう簡単ではない気がします。

なぜなら、

『郵送式HIV検査はスクリーニング検査であり、その目的はHIVに感染していないことを確認すること』

だからです。

 

郵送式のHIV検査キットに限らず、保健所でも病院でも同じですが、HIV検査はスクリーニング検査と確認検査の二段構えになっています。

そしてそれぞれの検査の役割は異なります。

 

●スクリーニング検査

感度が高い。HIVに感染していない人を除外する検査です。

 

●確認検査

特異度が高い。HIVに感染している人を確定する検査です。

 

分かりやすく極端に言えば、スクリーニング検査はとにかく怪しい人はHIV陽性にします。

絶対にHIV感染を見逃さないために、少しでも怪しい血液は判定保留か陽性に振るい分けます。

その為、本当はHIVに感染していないのに陽性と判定してしまう偽陽性には目をつぶっているのです。

 

一方、確認検査ではスクリーニング検査で陽性となった血液が本当にHIVに感染しているか調べます。

確認検査で陽性となれば、この段階でHIV感染が確定します。

ざっくり説明すると、スクリーニング検査と確認検査は以上のような役割分担があるのです。

 

郵送式のHIV検査キットがスクリーニング検査である以上、感度が高く感染初期であっても出来るだけHIV感染を見逃さない検査が望まれるのは言うまでもありません。

 

ならば第四世代のHIV検査で、HIV抗体だけでなくHIV抗原まで検査可能なSTDチェッカー、GME検査キットは他社のHIV検査キットより優れていると言えます。

 

では、GME検査キットのWB法を追加しての偽陽性対応はどう評価されるでしょうか。STDチェッカーにはないメリットと評価すべきでしょうか。

 

これ、私が思うにかなり微妙な気がします。

なぜなら、確認検査と言うのは非常に難しくて、単にWB法を追加しただけで済む話ではないからです。

確かに保健所でも病院でも確認検査としてWB法を行っている所は多くあります。

 

しかし、保健所や病院ではスクリーニング検査で陽性、WB法による確認検査で陰性、と言うケースが出た場合そこで検査終了にはなりません。

 

確かにWB法は特異度が高く、偽陽性は出にくいです。WB法で陽性となればHIVに感染していることが分かります。

しかし、WBは必ずしも感度が高い検査方法ではなく、例えばHIV感染初期だと陰性判定することもあります。

つまり、HIV感染の初期だとスクリーニング検査で陽性、WB法で陰性と言うケースがあるのです。

 

そこで、確認検査においてはWB法だけでなく核酸増幅検査が併用されます。

これはHIVの核酸を調べるものであり、抗体検査ではありません。

HIV感染から2週間もすれば検査可能とされており、感染初期の判定が可能です。

仮にWB法で陰性になっても核酸増幅法で陽性になればHIVに感染していることが分かります。

このように、確認検査ではWB法で陰性になった場合の対処が重要なのです。

 

さて、ではGME検査キットの場合はどうでしょう。

確かにECLIA法で陽性になった場合にWB法の追加検査があるのは、ある意味信頼性が高いと言えます。

それはECLIA法陽性、WB法陽性となった場合です。偽陽性ではなく、本当にHIVに感染している可能性が高いです。

 

しかし、PA法陽性、WB法陰性となった場合はどうするのでしょう?

ユーザーに、「陰性」の判定結果を返すのでしょうか。

それはちょっと危険です。先に説明したように、HIVに感染している可能性が残ります。

核酸増幅検査の実施が必要です。

 

GME検査キットも、WB法での追加検査を行うものの、ホームページ上ではあくまでも検査としてはスクリーニング検査であると明記しています。

それは当然だろうと思います。

ならばWB法が追加されているメリットはいかほどのものか?

ここは評価の分かれるところではないでしょうか。私はそう思います。

 

まとめ

今回はSTDチェッカーとGME検査キットでは、どちらがお奨めのHIV検査キットであるか、私の考えを述べてみました。

むろん、私はSTDチェッカーもGME検査キットも利用したことがあります。

しかし、幸いにも過去、一度も陽性判定を受けたことがありません。全て陰性でした。

なので、GME検査キットでECLIA法陽性、WB法陰性の場合どういった検査結果が戻ってくるのか分かりません。

例えばそのまま、

「PA法(+)・WB法(-)」

みたいな検査結果が戻ってくるのでしょうか。ここが知りたいところです。

どうしても気になるので、一度GME医学検査研究所に確認してみたいと思います。

 

いずれにしても今のところ、第四世代のHIV検査、抗原抗体検査を採用しているSTDチェッカーがイチ押しのHIV検査キットです。

STDチェッカーを使い続けて8年間、私にはその使用実績が厚い信頼となっています。

 

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