あなたがHIV検査キットを購入しようとするとき、ぜひ「郵送検査認定業者(性感染症分野)」から購入して下さい。

より安心、安全な検査キットを手に入れることが出来ます。

◇HIV検査キットの安全性・信頼性とは?

残念ながらHIV検査キット全体、システムとして国が認可した製品はありません。その意味では完全なる自己責任です。

しかし、今や年間に8万5000個も使用されている検査キットです。(2015年調査実績)

検査キットの信頼性調査も行われており、その結果保健所や病院で実施されているHIV抗体検査、スクリーニング検査と同等の信頼性が確認されています。

ただし、輸入品の自己検査キットは含みません。当サイトで何度も記事にしていますが、自己検査キットは信頼性に問題アリです。

また、検査キット全体で認可されたものはありませんが、検査ツール(ランセット)は医療機器の承認を受けていますし、実際の検査を行うのは登録衛生検査所です。

厳しい基準をクリアした専門機関が信頼性の高い検査を実現しています。

更に今回ご紹介するのは「郵送検査認定業者(性感染症分野)」というものです。これはHIV検査に限らず性感染症の検査キット全般に対する認定制度です。

あなたがこの認定を受けている業者からHIV検査キットを購入することでより信頼性の高い、安全、安心な検査を受けることが可能になります。

◇「郵送検査認定業者(性感染症分野)」とは?

当サイトで何度もご紹介しているSTD研究所もこの認定を受けています。

実は私は色んな性感染症検査を受けましたが検査キットは全てSTD研究所から購入しています。

「郵送検査認定業者(性感染症分野)
STD研究所の認定マーク

では、「郵送検査認定業者(性感染症分野)」とはいったいどんな認定制度なのでしょうか。私たちにはいったいどんなメリットがあるのでしょう。

まず、郵送検査を認定してる団体から説明しましょう。この認定制度は国の認定ではありません。「公益財団法人・性の健康医学財団」が認定するものです。

「公益財団法人・性の健康医学財団」と言われてもあなたは全然ピンとこないと思います。私も正直知りませんでした。

そんな聞いたこともない団体が認定する制度なんてアテになるのか?あなたはそんな疑問さえ持つかも知れません。当然です。

実は性の健康医学財団の歴史は明治時代にまでさかのぼります。東京帝国大学(現・東京大学)医学部皮膚科教授の土肥慶藏が1905(明治38)年に創設した「日本花柳病予防会」がその前身となります。

花柳病というのは当時の性病の呼び名です。花柳界とは遊郭のことを指し、そこで性病が流行ったためにそう呼ばれました。

当時は梅毒、淋病感染者が多く、しかも根本的な治療法がありませんでした。皮膚科が専門だった土肥慶藏は自ら泌尿器科も学び性病の予防、治療にあたろうと同協会を設立したのです。

「日本花柳病予防会」は1920年(大正9年)、名前を「日本性病予防協会」と改め、翌1921年(大正10年)に「財団法人日本性病予防協会」となります。

更に1999年、「財団法人 性の健康医学財団」を経て2013年、「公益財団法人・性の健康医学財団」発足に至ります。

つまり財団法人化されてからすでに94年の歴史を持つ団体なのです。

その事業目的は性感染症の早期発見、予防啓発を行うことです。その事業の一環として郵送検査の認定制度を立ち上げ広めている訳です。

では、「郵送検査認定業者(性感染症分野)」の内容について詳しくみてみましょう。

◇「郵送検査認定業者(性感染症分野)」とは?

「性の健康医学財団」によれば、「郵送検査認定」の目的として、次のように書かれています。

「郵送検査を行う事業者を対象として、事業者の郵送検査が安全かつ円滑に行われるよう、その業務遂行にあたり考慮すべき項目について適正なガイドラインを定め、またその事業者が郵送検査を行うに相応しいか、当財団に認定を希望する事業者に対して、当財団が独自に審査・評価を行っていくものとする。」

とあります。また、

「これらの一定基準を満たした事業者を認定事業者と当財団が評価することにより、当該業界の質の向上に繋げ、郵送検査をより信頼のおける社会的システムとするための礎にせんとするものである。」

とも書かれています。認証にあたっての条件については、「郵送検査認定業者(性感染症分野)」に詳しく記載されています。

これを全てクリアして認証を受けるには企業としてそれなりの覚悟が必要です。

費用もかかるし人材投入も必要です。直接の利益に結び付く訳でもなく、ユーザーに対してより品質の高いサービスを継続的・発展的に届けるという高いモラルが必要です。

ゆえに、私たちユーザーの立場からするとこの認定を受けている業者からHIV検査キットを購入することは、より信頼性の高い検査を可能にすると言えます。

先ほどご紹介した認証条件をざっとでもご覧頂けると分かりますが、細部にまで品質管理、サービスの品質向上を求めています。

しかもこの認証は毎年更新監査があります。一度認証を受ければ、後はごまかしで・・・とはいきません。

むろん、こうした認証制度だけが信頼性を100%保障するものではありません。

しかし、信頼出来る第三者機関による認証制度がひとつの目安になることは間違いありません。

最後に、私が調べた限り主要なHIV検査キット販売会社で認定を受けているのはSTD研究所のみです。(2015年4月現在)

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