最近、ある検査キットのサイトで「痛くないHIV検査キット」なるものを見つけました。

ちょっと興味深いのであなたにもご紹介したいと思います。

痛くない(正確には痛みが少ない)秘密、それは「ピンニックスライト」にありました。

◇「ピンニックスライト」とは?

「ピンニックスライト」とは、世界初、樹脂で作られた痛みの少ないランセットです。

ランセットは採血用に使う針ですね。指に小さな傷をつけて血液を採取するのです。

私も何度か従来品のランセットは使ったことがありますが、「チクリ」とかすかに痛みがあります。

細くて小さい針とは言え、針を刺すのですから全く痛みが無いはずがありません。

「ピンニックスライト」は従来の金属製の針とは違って痛みを和らげる形状に設計されているそうです。

まずは「ピンニックスライト」がどんな形状かご覧いただきましょう。

ピンニックスライト

「ピンニックスライト」の先端形状。キザキザの形状が痛みを和らげるそうです。

「ピンニックスライト」は蚊の針を真似て開発されました。

蚊に刺されれても痛くないのはなぜか?

それは蚊の針の先端がギザギザ形状をしており、刺したときの細胞との摩擦が少ないため痛くないのだそうです。

そこで蚊の針を真似て先端ギザギザの針を作ろうとしたのですね。

株式会社ライトニックスというベンチャー企業が10年もの歳月をかけて開発したそうです。

私が知る限り、この「ピンニックスライト」を採用したHIV検査キットを販売しているのは「さくら検査研究所」ただ1社です。

◇「ピンニックスライト」を使ってるから選ぶ?

確かにランセットを使うとき、その痛みが怖いと感じる人はいると思います。

針を指に刺すのですから、やっぱり痛いだろうし怖いと感じるのも無理ありません。

しかし、実際に使ってみるとすぐに分かりますが、ほんの「チクリ」程度の痛みです。

私がいつもHIV検査キットを購入しているSTD研究所のユーザーの声を見ると、ただの1件も「痛かった」と苦情を書いている人はいません。

●STD研究所利用者の声(すごい件数掲載されています)

さて、そこで今回私の言いたいことですが、

「HIV検査キットを選ぶとき、ランセットの痛みの程度で選ぶのは止めた方がいい。」

ということです。

今のランセットが相当痛いならともかく、何度も言いますが「チクリ」程度です。

たった1回の「チクリ」が嫌でHIV検査キットを使えない人はいないと思います。

HIV検査キットを選ぶなら、検査の信頼性、安全性を最優先すべきです。

そこがクリアになって初めてランセットは痛みの少ない方がいいな、という選択になります。

私自身、現状ではやはりSTD研究所からの購入を継続します。

もっとも、本当に「ピンニックスライト」が価値あるツールなら、他のHIV検査キットメーカーが追随するのは時間の問題だと思います。

最後にひとこと。「さくら検査研究所」のサイトでは「痛くないHIV検査キット」と大きく見出しが出ています。

そして本文では、「痛みの少ない」と表現してあります。

痛い、痛くないは個人差があります。針を刺して出血させる以上、痛みが全くないはずがありません。

いかに「ピンニックスライト」が優れていても人によっては痛いと感じるかも知れません。

そして何度も言いますが、そもそもランセットの痛みがHIV検査キットを選ぶ上で考慮すべき条件とは思えません。

くれぐれも検査キットの信頼性、安全性を考慮してお選びください。

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