「この検査キットは検査を間違うこともあるので、必ず医療機関で再検査して下さい。」

こんな使い方を指定しているHIV検査キットが売られています。あなたがもしもこの検査キットを使うなら、絶対に使い方を間違えないようにして下さい。

「え?再検査が必要?そんな検査キットがあるの?」

あなたはびっくりするかも知れませんね。

でも実際にそんなHIV検査キットがあるんですよ!

海外から個人輸入代行で薬などを販売するサイトで見つけたHIV自己検査キットがそれです。検査の判定まで自分で行う自己検査キットですね。

私が実際に使って、あなたにもオススメしているのは郵送式の国産検査キット、STDチェッカーです。STDチェッカーの信頼性は保健所や病院のスクリーニング検査と同等で決して再検査必須ではありません。

でも今回ご紹介するHIV自己検査キットは再検査が必要だと販売サイトがそう注意しています。売ってる側が注意しているのですから本当に再検査が必要なのでしょう。

販売サイトにはそのHIV自己検査キットの使い方を説明する動画が用意されています。その動画の中に、こんな注意書きが出てくるのです。

『検査や検査キットには間違いも起こりうるため、再度、医療検査認可施設での受診もお勧めします。』

その実際の画像が下図です。かってに動画画像を引用出来ないので、文字の部分のみ見て下さい。

 

HIV自己検査キット

まぁ、正直、再検査が必須の検査キットってどうなんだろうと思いますが、でもこうしてちゃんと利用者に事前注意しているのは商売としてはまっとうですね。

どこかのHIV自己検査キットも偽陰性が出て再検査が必要なのにそれを注意書きとして明示せずに売っています。それはちょっと問題だなぁと思うのです。

要するにこのHIV自己検査キットは正確な検査までは出来ないので、あくまで暫定結果、目安として使って欲しいと言うことですね。

例えば、この検査キットを事前に購入しておいて、どこか医療機関の不便な土地で簡易的にHIV検査をやりたい、なんて用途には向いているかも知れません。その場で自分だけで一応の検査結果まで分かるからです。

具体的な用途までは思いつきませんが、離れ小島やジャングルの奥地、そんな環境では重宝されるでしょうね。でも、正直日本国内でわざわざ再検査の必要な検査キットを使う必要があるのかな、と思います。

ちなみに、このHIV自己検査キットは公式サイトの宣伝文に、

『わずか5分で検査結果が確認でき、検体の返送も不要なため、病院に行く時間のない方、他人に知られたくない方にお勧めです。』

と書いてあります。

「病院に行く時間のない方にお勧めです。」とありますが、動画では「医療検査認可施設での受診もお勧めします。」と出てきます。これ、ちょっと矛盾してませんかね?

え?

揚げ足取りの細かいこと言うな?

ごもっともですね。

どの検査キットを買うか、使うか、それはあなたの自己責任、よくお考えになって選んで下さい。

アイコンボタンHIVは保健所や病院に行かなくても自宅で検査が出来ます。
フッターバナー6

「いきなりエイズ」の前にHIV検査
タイプJ ・HIV検査専用です。(男女共通)
・私はたったの10分で終わりました。

¥4,600+消費税
矢印STDチェッカー タイプJ
重複感染は単独よりも危険です!
 

タイプO

・HIV
・梅毒
・B型肝
(男女共通
・HIVと最も重複感染の多い性感染症。

¥7,750+消費税
矢印STDチェッカー タイプO
気になる5項目をまとめて検査!
 

タイプE

・HIV
・梅毒
・B型肝炎
・クラミジア
・淋菌
・一番怖い病気と一番感染者が多い病気。

¥9,200+消費税
矢印タイプE 男性はこちらから

矢印タイプE 女性はこちらから