私がHIV検査キットを使ったときの体験記をご紹介します。

どんな使い方をすればいいのか、イメージをお分かり頂けると思います。

HIV検査キットを使うのは非常に簡単です。何も難しいことはありません。実際に私がSTDチェッカーを使ったときの体験記をご紹介しますから、ぜひご覧ください。

STD研究所以外のHIV検査キットでも、同じドライスポット方式を採用しているHIV検査キットなら使い方はほぼ同じです。

ドライスポット方式とは?⇒『HIV検査キットの使い方から選ぶ』

◇HIV検査キット体験記

では、さっそく私のHIV検査キット体験記をご紹介します。

今回、私が使用したHIV検査キットはこれです。

■STDチェッカー タイプJ(男女共用)
STD研究所 ¥4,600+消費税


まず、HIV検査キットが自宅に届いたところからお話します。写真1のような梱包で届きました。

当然、中身が分からないように梱包されていました。でも封筒の表に「上積厳禁」と書かれてあるので注意をひきます。

もしもあなたのご家族から「中身は何だ?」と聞かれたときの答えを用意しておきましょう。

例えば、「DVD」とか、「パソコンの保守部品」などはいかがでしょう。

HIV検査キット梱包姿
写真1.梱包姿

さっそく封を切って中身を確認してみました。それが写真2です。

黒いビニール梱包
写真2.黒いビニール包装

まず出てきたのは黒いビニールの包装です。これも中身が何だかサッパリ分からないようになっています。

そして黒のビニール包装を破ってみると、中から今度は青のビニール包装が出てきました。

黒と青で二重になっているので完璧に中身が分かりません。安心ですね。

青いビニール梱包
写真3.青いビニール包装

青のビニール包装を破ってみると、まずは出てきたのがランセットとろ紙のセットです。

これはあなたの血液を採取するのに使う専用器具です。

血液を採取といっても安全で簡単ですからご心配なく。後で使い方を説明します。

中身ランセット
写真4.ランセットとろ紙

それからもうひとつ、検査キットの取り扱い説明書や検査申込書の入ったビニール袋が出てきました。

この中には返信用の書類や保管用の書類が入っているのでなくさないよう大事にしてください。

付属書類
写真5.付属書類

まずは検査申込書を記入しました。ここから先はあなたの個人を特定できる情報を記入することはありません。

検体の管理や検査結果の管理のために、あなたがご自分でID番号やパスワードを決めることになります。

あなたが送り返した検体はこの先全てそのIDとパスワードで管理されることになります。

当然ですが、あなたがIDやパスワードを忘れてしまうと困りますから、保存用の控えは失くさないようにしてください。

検査申し込み書
写真6.検査申込書

さて、ここからが本番です。あなたが自分で血液を採取することになります。

正直、私もちょっと不安でした。痛くないか?それが心配だったのです。

まずは使用する器具を出します。写真7のような、ランセットとろ紙を使います。

ランセットとろ紙
写真7.ランセットとろ紙

ろ紙は写真8のように右から押して左の先端を2cmほど出しておきます。

ろ紙
写真8.ろ紙をセットする

次に温水で手をきれいに洗います。温水で温めた方が血行が良くなって採血しやすいのですが、別に水で洗っても大丈夫です。

わざわざお湯を用意するまでもありません。(あればむろん温水の方がベターです)

温水で手荒い
写真9.温水で手を洗う

次にランセットのキャップを外します。

ランセットのキャップを外す
写真10.ランセットのキャップを外す

そしてランセットの先端を左手の人差し指に押し当てます。先端から針がほんのちょっと出て小さな傷をつけます。

チクリとしますがそんなに痛くありません。

私は写真11のように、親指の先で人差し指をぐっと押した状態でランセットを押し当てました。

こうするとほとんど痛みを感じませんでした。

なお、ランセットの針は1回しか出てきません。これは衛生面を配慮してのことです。(再利用や使い回しを防ぐ)

もしも失敗したら予備のランセットを使ってください。

ランセットを押しつける
写真11.ランセットを押し当てる

ランセットを外すと針を刺したところから血液が出てきます。このとき親指は人差し指から離して下さいね。

血液が出てきませんから。

微量の出血
写真12.血液が出てくる

出てきた血液をろ紙で吸い取らせます。もしもあなたがHIVに感染していたら、この血液の中にHIV抗体が含まれています、それを検査するわけですね。

このとき、もしも血液の量が足りないなどの不備があれば「検査不能」となって再検査が無料で受けられます。

決して誤判定することはないので安心してください。

ろ紙で吸い取る
写真13.血液をろ紙で吸わせる

後はろ紙と検査申込用紙をSTD研究所に送り返します。無論、切手不要です。

返信用封筒
写真14.送り返す

以上であなたの作業は全て完了しました。どうですか?簡単でしょう?最大の難関と思われた血液採取は実はろ紙で吸い取らせるだけなのです。

別にあなたが自分で注射器を使う訳ではありません。(当たり前です!怖すぎる)

さて、あなたの送り返した検体(血液)がSTD研究所に届いて受付されると、検査結果確認画面へログインできるようになります。

写真15のように、STD研究所のホームページのトップに入口があります。

検査結果確認画面の入り口(トップページ)
写真15.検査結果ログイン

ログインのときにはあなたが自分で決めたIDとパスワードが必要になります。申込用紙の控えは失くさないようにしておいてください。

 

検査結果ログイン画面
写真16.ログインする

ログインすると、あなたの検査結果がいつ表示できるか案内メッセージが出ています。

何日の何時に表示できます、と書かれています。

これはありがたい案内です。いつ結果が分かるのか、それが分かっていれば心の準備も出来ます。

私の場合は送り返してから4日目に検査結果が出ました。

検査結果表示画面
写真17.検査結果表示

いやぁ、正直、検査結果を見るのはとても怖かったです。何しろ自分ではかなり高い確率でHIVに感染していると思い込んでいましたからね。

検査結果が表示された日は朝からドキドキして落ち着きませんでした。

夜の8時くらいに結果が出たのですが、生きた心地がしませんでした。

それだけに「結果 陰性(-)」の表示を見たときには涙が出るくらい嬉しかったです。

もうHIV感染を心配しなくても済むと思うと嬉しくて嬉しくて。その夜私はたった一人で祝杯を上げました。

でも、冷静に考えてみると私が陰性だったのは、ほんのちょっと運が良かっただけの話です。

逆の結果、陽性になっていても不思議ではありませんでした。

私は陰性の結果が出るまでの3ヶ月間を思い返しました。

HIV感染の不安で夜も眠れない、食事ものどを通らない日々を思い出しました。

そしてもうこんな辛い思いはこりごりだと思いました。

◇まとめ

最後に私がSTDチェッカー TypeJを使った感想をまとめておきます。

1.全体の印象として使い方は簡単で安全だった。私は10分くらいで終了した。

2.しかも匿名性が高く、家族にも知られず検査が出来た。

3.血液採取もランセットとろ紙で簡単だった。ほんの少しチクリとしたが、大した痛みではなかった。

4.検査キットのことで分からないことをSTD研究所に質問したら迅速丁寧な回答で安心できた。

こんな感じでした。

以上が私がSTD研究所のSTDチェッカー TypeJを使ってHIV検査をした体験記です。

他社のHIV検査キットでもランセットとろ紙を使うドライスポット方式であればほぼ同じ使い方になります。

その他の方式については、『HIV検査キットの使い方』を参照ください。

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