私はこれまでHIV検査キットの使い方を相談するネット上の書き込みを随分沢山見てきました。

その私がつい最近、びっくりするような書き込みがありました。

たぶん、あなたには無縁の書き込みだと思うのですが、万が一と言うこともあるので記事にしてみます。

◇ランセットが怖い!

そのネットの書き込み者は若い女性の方です。たぶん、20代前半だと思われます。

HIV感染が不安になって郵送式のHIV検査キットを購入されたそうです。

それをいざ、使おうとしたら・・・

何と、ランセットが怖くて使えないと言うのです。

ランセットとは、採血するために指に針を刺す道具です。

ランセット

(STD研究所のホームページから)

指に針を刺すと言っても、そんな大した痛みもないしドクドク血が出る訳でもありません。

ほんのわずか、「チクリ」と感じるだけです。

やってみると全然大したことないと分かるのですが、今回の女性みたいに怖がり屋さんだとためらう事があるかも知れません。

さて、それでこの女性はどうしたでしょう・・・

 

◇怪我の出血が使える?

何とこの女性はちょうどランセットをためらっている間に怪我をしたそうです。

その怪我から出血しているので、その血を使ってHIV検査が出来ないか?

それを相談してくてネットに書き込みを入れたのです。

ランセットを使わずに、怪我からの出血を使う・・・。

これって、アリでしょうか?

確かに、郵送式のHIV検査キットはHIV抗体を調べる検査なので血液であればどこから採血しても検査は可能でしょう。

ランセットを指に押し当てて採血した血液でも、足を怪我して出血した血液でも、HIVに感染していれば抗体が見つかるはずです。

しかし、だからといってこの女性が言ってるみたいに怪我からの出血が使えるのでしょうか?

これ、しょせんネット上の書き込みなので本当に回答を知りたければ検査キットメーカーに問い合わせるしかありません。

でも、そこを敢えて私が考えて見ると・・・

怪我からの出血は使わない方がいい。

そう思います。

なぜなら、検査の信頼性を確保するのに血液以外の不純物が混じらない方がいいと思うからです。

怪我をして、もしも薬を塗ってしまえば採血のときに薬の成分が混じります。

薬を使ってなくても怪我の状況によっては外部からの不純物が混じるかも知れません。

ランセットを使うときは事前に手を洗い、アルコールで拭いてから採血します。

これは採血後にバイ菌が入らないようにするためもありますが、血液に不純物が混じらないためでもあると思います。

同じ血液なんだからいいだろう・・・

あなたがそう思ってランセットを使わずに傷口から採血するのは止めた方がいいと思います。

どうしてもそうしたければ、必ず事前にメーカーへ問い合わせてみて下さい。

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