あなたが今、HIV感染の不安を持っていて、だけど、どうしてもHIV検査が怖くて受けられないとしたら・・・

ぜひともこの記事を読んで下さい。そして、勇気を出してHIV検査を受けて下さい。

HIV検査を受けること、それ以外にあなたがHIV感染の不安から解放される方法はないのです。

◇HIV感染の不安に悩む日々

私が自分のHIV感染疑惑に気付いたのは50歳を超えてからです。

そのいきさつは『はじめて訪問されたあなたへ』という記事でも書きました。

海外の性風俗で遊びまわった後に、全身の発疹、帯状疱疹、咽頭炎、発熱、頭痛、下痢などの症状が続き、間違いなくHIV感染の初期症状だと思ったのです。

私がHIV感染疑惑に気づいたきっかけは、あるHIV感染者の自己体験ブログでした。

そのブログを読んだ瞬間、頭が真っ白になりました。ブログでHIV感染の初期症状が説明されており、まさに私の体験とピッタリ一致していたのです。

恥ずかしい話ですがそれまでHIVやエイズについてほとんど知識がありませんでした。

まるで他人事、自分には全く関係ないことだと思っていました。

台湾やタイの風俗で遊んだときも、自分がHIVに感染するかも知れないなんて、これっぽっちも心配していませんでした。

いや、頭の片隅にはあったかも知れません。でも、どうしてもそれが自分の身の上に降りかかる危険だとは思えなかったのです。

私の周りには私以上に遊んでいる男はいくらでもいました。しかし、HIVに感染した男など誰もいませんでした。

みんなが平気で遊んでいるのだから、私も大丈夫。こんな全く根拠にならない理由で自分を納得させていました。

そのくせ、いったんHIV感染の不安が生まれると今度は知識がないゆえにとことん怖くなりました。

もしもHIVに感染していたら、私の人生はもう終わりだと悲観しました。エイズになって死ぬのだろうか・・・そう思いました。

HIV感染かも?

どうせもう50歳は過ぎてるんだから・・・潜伏期間が10年として、60過ぎまで生きてたらそれでいい。

そんなことさえ考えました。日本人男性の平均寿命が79.94歳、ほぼ80歳というのにです。

私は起きている間中ずっとHIV感染の不安に怯えました。

食事をしている時も、ベッドに入った時も、気が休まることがありませんでした。むろん、仕事にも身が入りません。

それでもHIV検査が怖くて保健所には行けませんでした。もしも、HIV陽性だったら・・・そう思うともう前に一歩も進めなくなってしまうのです。

HIV検査が怖い

もしもHIVに感染していたら・・・

家族には何と言おうか・・・

友人たちはどう思うだろうか・・・・

仕事は辞めるしかないか・・・

治療費はどうしよう・・・

薬の副作用は大丈夫だろうか・・・

それほどHIV感染を不安に思っていながら、まだ心の片隅では、

「まさか自分がHIVに感染してるはずがない・・・」

と思っていました。いえ、思いたかったのです。とてもじゃないけどHIV感染やエイズと真正面から向き合うなんて勇気はありませんでした。

私は3ヶ月間、いいようのないHIV感染不安の中に沈みきっていました。

◇HIV検査キットによって救われた日のこと

そんなHIV感染疑惑に怯えていた私ですが、ついに3ヶ月経過したある日、HIV検査を受ける決心をしました。

決心がついた理由はただひとつ。

エイズを発症して死にたくない!

これだけです。

HIVに感染したらもうエイズを発症して死ぬのを待つだけなんだと思っていた私は、実はそうではないことを学びました。

HIVに感染してもエイズ発症前なら薬を飲むだけでエイズ発症を防ぐことが可能だと知ったのです。

しかし、エイズを発症してから治療を受けても治療後の生存率が低くなることも同時に知りました。

死に至らないまでも後遺症が残る可能性があることも知りました。

それを知った時点で、私は悟りました。

私が最も恐れるべきはHIV感染ではない。HIV検査を受けないままエイズを発症することだ。

そう悟ったのです。

エイズで死にたくない。ただその思いが私を突き動かしました。

HIVやエイズの知識、情報はネットで探せばいくらでも見つかります。

しかし、頭で分かっているだけでは行動に移せませんでした。

頭ではなく心、感情が納得しないと人間は動けないものだとつくづく思いました。

分かってはいるけど、出来ない。人間はそんな弱いものだと思いました。

でも、もしも私の想像通りHIVに感染していたら、やがてエイズを発症して自分の生死を左右する事になる。

もう逃げることは出来ない。真正面から向き合うしか解決しない、そう悟ったとき、ようやく私に現実を直視する勇気が湧いてきたのです。

早期のHIV検査は救命的検査

HIV検査キットの結果が分かった日。その日のことを私は今でも鮮明に覚えています。

その日は朝からすでに心臓がドキドキしていました。

ある程度HIV感染を覚悟していたものの、やはり平然としてはいられません。

検査結果はその夜の8時くらいにネットで確認できることになっていました。

私はじっとしておれずに午後から家を出ました。どこかに行くあてがあったわけではありません。

とにかく家でじっと夜になるのを待つなんてできなかったのです。

その日、私はなぜかデパートをはしごしていました。ただ何を買うでもなく、デパートを歩き回っていました。

たぶん、うつろな目をしていたと思います。早く夜になって欲しい。でも、怖い。そんな気持ちの繰り返しでした。

確か、夕方4時くらいに自宅に戻りました。恐る恐るパソコンを立ち上げて検査キット会社のサイトを見ました。

検査結果は出ていませんでした。その代わり、夜の8時くらいに結果が分かります、といった案内が表示されていました。

あと4時間。しかし、そこからの4時間の長かったこと、長かったこと。本当に辛かったです。

そして・・・

ついに夜の8時がやってきました。私はまたしても恐る恐る、パソコンを立ち上げ、サイトをのぞきました。

この時点でもう心臓の音が聞こえるくらいドキドキしていました。

検査キットメーカー(STD研究所)の利用者体験記には、自分の検査結果をパソコンで見ようとして、マウスを持つ手が震えてクリック出来なかった、という人がいました。

それを読んだときは大げさだと思いましたが、いざ自分がクリックしようとすると本当に手が震えそうになりました。

やっとの思いで検査結果のボタンをクリックすると・・・

そこには「陰性」の文字がありました。

私はあんなに怪しい症状を連発していましたが、HIVには感染していませんでした。

その「陰性」という文字を見た瞬間、全身の力が抜けました。

この3ヶ月間のHIV感染疑惑が晴れた瞬間でした。私は不覚にも涙を流していました。

あまりの安堵感にそれまでの緊張の糸が切れたのだと思います。

涙がかってにほほを伝っていました。

「ああ・・・よかった・・・」

私は心からそうつぶやきました。

思えばこの3ヶ月、誰にも相談できず、一人で悶々と悩み続けました。

むろん、自らの身から出た錆です。誰のせいにも出来ません。どんな検査結果が出ようと自分で受け入れるしかないと覚悟していました。

しかし、どんなに覚悟したと言っても、やはり陽性になることは怖かったです。

死ぬことはないにしろ、自分の人生が大きく変わってしまうことは間違いないと思いました。

それが・・・検査結果は陰性だったのです。

私は検査結果の「陰性」を何度も確認してから、お風呂に入りました。

いやぁ、あんなに気持ちよくお湯に浸かったのは3ヶ月ぶりでした。

HIV感染の不安が消えて入るお風呂は最高に気持ちよかったのです。

そして私はその夜、誰にも言わず一人で祝杯を上げました。

3ヶ月間の不安、緊張から解放されて飲むお酒は本当に美味しかったです。

もうHIV感染の不安、エイズの不安と向き合わなくてもいいんだ・・・その喜びが私の全身を包んでいました。

こうして、たった1個の、ほんの小さな検査キットが私を3ヶ月のHIV感染疑惑から救ってくれたのです。

STD研究所にも感謝したい気持ちでいっぱいでした。




《こんな小さなHIV検査キット。でも私のとてつもなく大きなHIV感染疑惑を晴らしてくれました。》

むろん、その日以降、私が二度と同じ不安を味わうことのないよう、自分の行いを反省したことは言うまでもありません。

あんな怖い思いは二度とごめんです。

 

◇まとめ

さて、ここまで私のHIV感染疑惑と、その疑惑が晴れた日の体験を書いてきました。

何度も繰り返し書きますが、あんなに怪しい症状を連発した私でもHIVには感染していませんでした。

どうか、あなたも勇気を出してHIV検査を受けて下さい。

そして、あなたが最も恐れるべきはHIV検査ではなく、いきなりエイズであることを、決して忘れないで下さい。

あなたが勇気を出してHIV検査を受け、HIV感染の不安から解放される日が1日も早く来るようお祈りしています。

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