STD研究所の公式サイトにはHIV検査キットを利用した人の声が2,784件寄せられています。

そのうち、2009年1月7日~2016年9月23日までの分を読むことが出来ます。

■利用者の声

◇利用者の多くが反省の言葉を書いている

ネットで見る「利用者の声」と言うのはあまり信用できないケースもあります。何せ販売元のサイトに掲載されているのだから自社に有利な声しか載せないでしょう。

中には自作自演、インチキくさい利用者の声まであります。

しかし、STD研究所の利用者の声は限りなく本物だと思います。なぜなら日々更新され、しかも大量の声を紹介しています。あれはどう見ても本物だと思えてきます。

■利用者の声

さて、その利用者の声をずっと読んでいると、多くの人が同じことを書いているのに気が付きます。

それは、

「検査結果が出るまで生きた心地がしませんでした。今後は二度とこんな気持ちにならないよう気を付けたいと思います。」

こんな反省の気持ちを書いた声です。

正確には数えてませんが、頻度としては3人に1人がこんな内容を書いているみたいです。

 

「今後は気持ちを改めて生活しようと思い直すきっかけになりました。」

「自分の軽はずみな行為を反省し今後同じようなことは二度としてはいけないと改めて考えさせられました。」

「これから自分の身体も家族も大切に生きていこうと強く思えました。」

「もう風俗は二度と行きません。」

こんな感じの反省の声です。

自分がHIVに感染していると思い込んでいた人ほど強く反省します。

これは自分自身を思い返してもそうでした。私は自分が絶対HIVに感染していると思い込んでいたので結果が「陰性」だったとき思わず涙が出ました。

そして、もう二度とこんな不安な辛い思いをするのは御免だと思いました。危ない遊びは絶対しないと決心しました。

私もSTD研究所の利用者の声と全く同じことを思っていたのです。

 

◇決心しなければ何も解決しない

今回、HIV検査キット利用者の声に反省の言葉あるとご紹介しました。私は別に反省するのが良いとか大事だとか言いたい訳ではありません。

そうではなくて、その反省はHIV感染の不安の大きさ、怖さの大きさの裏返しだと思うのです。結果が「陰性」だったときの安堵感が大きいゆえに思わず反省の言葉が出るのだと思います。

誰に言われるまでもなく、自分自身が夜も眠れない、食事も喉を通らないような不安と恐怖を感じた、その思いが消えた後だから出た反省の言葉だと思うのです。

それは、どんなにか怖いと思い、迷いに迷って、でも最後にはHIV検査を受けた勇気があればこそです。HIV検査を受けようと決心したことが不安解消への道だったのですね。

もしも今、あなたがHIV検査を受けようか、どうしようかと迷っているなら。どうぞHIV検査キット利用者の声を読んでみて下さい。

どんなに怖くて辛くても、HIV検査を受ける以外に救われる道はない、そう気付いて検査を受けた人たちの声が並んでいます。

「ほっと安心出来ました。もう二度とこんな思いはしません。」

この声はきっとあなたのHIV検査を後押ししてくれることでしょう。

■利用者の声