HIV検査キットでもしも「陽性」判定が出てしまったら・・・

HIV検査を受けるにあたって何が不安、心配といって検査結果が最大の不安でしょう。

私自身、HIV感染疑惑を抱えながら3ヶ月も検査を受けずにいたのですが、その理由は検査結果を知るのが怖かったからです。

もしかしたらあなたも検査結果を怖がって、保健所に行くのをためらっていませんか?HIV検査を先延ばしにしていませんか?

もしもそうなら、ぜひこれから書く私の体験を読んで下さい。

あなたもご存知の通り、かつてHIV感染症は致死的疾患でした。

HIVに感染することは数年先のエイズ発症を意味しており、エイズを発症すると2年以内に死に至る恐ろしい病気だったのです。

そんな時代なら私もHIV検査を受けずにいたかも知れません。自分のHIV感染が分かったところで治療法がないのです。

エイズ発症を待つだけであり、それなら感染していることを知らない方がまだましだと思うかも知れません。

ところが、1997年ごろからは始まったARTと呼ばれる治療法によって、治療効果は劇的に改善されました。

エイズ発症前ならエイズを防ぐことも出来るし、エイズを発症した後でも免疫力を回復できるようになりました。

その結果、HIVに感染しても亡くなる人は激減し、HIV感染者の寿命は健康な人と大差ないまで延びたのです。

下のグラフを見てください。

平均寿命

これは「HIV感染者の早期発見と社会復帰のポイント」(医薬ジャーナル社)に紹介されていたデータです。

いくつかのエイズ関連サイトにも登場するよく知られたデータです。

かつて25歳でHIVに感染すると平均余命はわずかに7年でした。それが今では40年と推定されています。健康な人との差は10年しかありません。

抗HIV医療は現在もどんどん進歩しているので、今後は更に平均余命が延びることも期待できます。

もうひとつデータをご覧頂きましょう。厚生労働省エイズ動向委員会が毎年発表しているエイズ動向の中に、「エイズ病変死亡者任意報告件数」というのがあります。

これはエイズを発症した患者がその後死亡した場合、任意で報告された件数です。

あくまでも任意報告なので全数は分かりません。もっと死亡者は多いのも知れません。しかし、その動向は読み取れます。

病変データ

ご覧のようにARTが導入された1997年ごろを境に死亡者が激減しています。

もはやHIV感染症は致死的疾患ではなく、慢性疾患に近づきつつあるのです。

さて、今ご紹介した2つのグラフが意味するものは何でしょうか?

それは、HIV感染症は早期に見つけて早期治療を行えば、死に至る病気ではなくなったという事実です。

それどころか、入院することもなく薬だけで普通に生活しているHIV感染者が大勢いるのです。

ならば、HIV感染を心配する人にとって、最も怖れるべきは何でしょうか?HIV検査の結果が「陽性」と出ることでしょうか。

私はそうではないと思います。最も怖れるべきはHIV検査をうけずに「いきなりエイズ」を発症することです。

いかに医学が進歩してHIV感染症が致死的疾患でなくなったとはいえ、やはりエイズ発症前に治療を開始するのと、エイズ発症後に治療を開始するのでは、その後の生存率に差があります。

全ての病気が早期発見、早期治療を原則にしているように、HIV感染症もまた早期発見が何より大事なのです。

そのことを悟ったとき、私はHIV検査を受ける勇気が出ました。HIV検査の結果が怖くて検査を先延ばしにしても、何一つ私にとってプラスになることはないと悟りました。

正直に言えば、何としても助かりたい、死にたくない、その思いでHIV検査を受けることが出来ました。

もしもあなたが今、かつての私と同じようにHIV検査が怖くて保健所に行けないでいるなら、どうぞあなたが最も怖れるべきものは何か、それを考えてみてください。

早期のHIV検査があなたにとって、救命的検査になるかも知れないことを覚えておいてください。

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