今回はいつも私が使っているSTDチェッカーと、某自己検査キット(輸入品)の比較をしてみたいと思います。

自己検査キットの方はあまりオススメ出来ません、という結論なので商品名は伏せます。

たぶん、自己検査キットの中ではよく売れているものだと思うのであなたがネットで探せば商品名はすぐ分かります。

あなたがHIV検査キットを購入するとき参考にして頂けると幸いです。

◇検査キットの仕様比較

まずはそれぞれの公式サイトから仕様の比較をしてみましょう。次の表をご覧下さい。

項目 STDチェッカー 某自己検査キット
価格 ¥4,600+税 ¥1,725
判定方法 郵送式
登録衛生検査所による
自己判定
自分で結果を判定する
ランセット 2個付属 1個付属
検体不備の場合 無料で再検査 再検査なし
到着するまで 1日~3日 1週間~10日
結果が分かるまで 3日
登録衛生検査所による
20分
その場で自己判定

ざっと主な仕様を表にして比較してみました。

まず目につくのは価格差です。STDチェッカーが税抜で4,600円なのに対して自己検査キットの方は2000円もしません。

輸入品だけあって為替レートの変動によって価格も変わると公式サイトにあります。

それにしても自己検査キットは安いです。しかし、絶対に値段の安さだけで購入決定しないで下さい。どうかこの記事を最後まで読んで下さい。

さて、自己検査キットの最大の売りは検査結果がすぐに分かることです。その場すぐ確認出来るのが大きなメリットとされています。

事実、採血後わずか20分で検査結果が判定できます。これが郵送式のSTDチェッカーだと3日かかります。

しかし、表をよくご覧下さい。検査キットを発注してからあなたのお手元に届くまでの日数が大違いです。STDチェッカーは最短1日、遅くとも3日で到着しす。

しかし、自己検査キットは輸入品であるがゆえ最短でも1週間、遅ければ10日もかかります。

検査キットを待っている間にSTDチェッカーなら検査結果が分かってしまいます。

検査結果を早く知りたいならSTDチェッカーを注文した方が早い可能性が高いですね。

さて、最も肝心な検査キットの信頼性について見てみましょう。

STDチェッカーは採血はあなたが自分で行いますが検査そのものは登録衛生検査所で専門家が行います。

一方、自己検査キットはあなたが自分で判定まで行います。確かに専門知識がなくても判定は出来ます。

しかし、どちらの検査結果が信頼出来るでしょうか?

自己検査キットの公式サイトにはこう書かれています。

『このキットは簡易式のため、結果は目安と考えてください。正しい検査は医療機関で受診してください。 』

私はこの注意書きは正直で良心的だと思います。

ただし、よくよく見ないと分からない場所に書かれているので、購入する人が皆さん承知の上で購入されているのか、ちょっと疑問です。

仮にこの検査キットで陰性になっても目安にしかなりません。あなたが安心したければ再度HIV検査を受けるしかありません。

一方、STDチェッカーの場合は陽性判定なら再検査が必要、陰性判定なら今後の予防に注意と書かれています。

つまり、STDチェッカーによって陰性判定を受ければ安心していいのです。

この差は何より重要です。

検査を受ける目的から考えてどちらを選ぶか・・・私は迷わずSTDチェッカーです。

◇ランセットの数が違う

先ほどの比較表でランセットの個数を見て下さい。STDチェッカーには2個入っていて、自己検査キットには1個しか入っていません。(ランセットは採血に使う専用ツールです)

検査キット比較1

1.STDチェッカーにはランセットが2個入っています。

検査キット比較3

2.某自己検査キットにはランセットは1個だけです。

むろん、本当に必要なランセットの個数は1個です。ただし、失敗しなければの話です。

何せランセットは再使用を防ぐため、針が出るのは1回限り、そこで失敗するともう二度と針は出てきません。使えないのです。

そこで某自己検査キットの公式サイトを見ると、使用上の注意としてこう書かれています。

検査キット比較4

3.某自己検査キットの公式サイトに書かれた注意書き

ランセットは1回限り、失敗すると検査ができなくなるとハッキリ書かれています。

そして、この販売会社のスタッフさんが実際に使ってみたところ失敗したと書かれています。

これは何と正直な注意書きでしょう。その点は好感が持てます。

しかし、売ってる方が失敗するようなランセットで買い手のあなたには失敗するなと言うのはいかがなものかと言う気もします。

それならSTDチェッカーみたいに予備も含めて2個付属にして欲しいですよね。STDチェッカーの方がずっと親切です。

しかも、STDチェッカーの公式サイトにはこうも書かれています。見て下さい。

検査キット比較2

4.STDチェッカーは検体不備の場合無料で再検査してくれる

どうですか?このサービスは安心ですよね。何しろほとんどの方が初めて使うことになるはずです。

簡単とは言え、中には失敗する人もいるかも知れません。そこを無料で再検査してくれるなら安心です。

◇検査キットを選ぶ条件は?

もう言うまでもありませんが、検査キットは信頼性と安全性で選ぶべきです。

私なら多少値段が安くても信頼性と安全性が確保されていない検査キットは買いません。

私の場合は深刻なHIV感染疑惑の中でSTDチェッカーを使いました。

そして検査結果は陰性でした。陰性と分かったときは涙が出ました。嬉しかったのです。

何ヶ月も不安と闘って、本当に心が弱っていたのです。だから陰性判定が本当に嬉しかった。

それはSTDチェッカーが「目安だけの検査」ではなく、保健所や病院と同等の信頼できる検査だったからです。

むろん、あなたが自己検査キットは「目安だけの検査」であると承知の上で、「1回失敗したら検査ができない」ことも承知で購入されるのはご自由です。

アイコンボタンエイズ発症前のHIV検査は救命的検査となります。

フッターバナー6

「いきなりエイズ」の前にHIV検査
タイプJ ・HIV検査専用です。(男女共通)
・私はたったの10分で終わりました。

¥4,600+消費税
矢印STDチェッカー タイプJ
重複感染は単独よりも危険です!
 

タイプO

・HIV
・梅毒
・B型肝
(男女共通
・HIVと最も重複感染の多い性感染症。

¥7,750+消費税
矢印STDチェッカー タイプO
気になる5項目をまとめて検査!
 

タイプE

・HIV
・梅毒
・B型肝炎
・クラミジア
・淋菌
・一番怖い病気と一番感染者が多い病気。

¥9,200+消費税
矢印タイプE 男性はこちらから

矢印タイプE 女性はこちらから