管理人注記:この記事よりもっと最新のデータがこちらにあります。

ますます増えるHIV検査キット利用数!

 

2014年(平成26年)の郵送式HIV検査キットの使用量実績が分かりましたので、ここに記事を作成してご紹介します。

2015年10月5日付読売新聞ネット版に出ていた情報です。

情報源はこちら⇒『HIVの郵送検査、最多に…顔合わさず「手軽」』(リンク切れはご容赦下さい)

同記事によりますと、2014年(平成26年)に国内で使用された郵送式のHIV検査キットの使用量は過去最多、77,588件に達したそうです。

私も郵送式のHIV検査キット使用実績については2008年からのデータを調べていました。それが2012年で途切れていたのですが、今回の読売記事で2014年まで最新データを入手することが出来ました。

そこで、保健所で行っているHIV検査の件数と合わせてグラフ化してみました。保健所の検査件数はエイズ動向委員会が公表しているデータから、郵送検査の件数はSTD研究所に載っていたデータを使用させてもらいました。

HIV検査キット使用量

上のグラフから分かることが2つあります。

1.郵送式HIV検査キットの使用件数は6年前の1.7倍に!

実に6年前に比べると1.7倍以上に増えています。近年、HIVやエイズに対する関心が薄れ、HIV検査を受ける人が減少していると指摘され続けてきました。

しかし、実体として郵送式のHIV検査は使用件数が増え続けているのです。保健所なら無料なのに、あえて有料で、それも決して安くはないお金を使って検査を受ける人が増え続けているのです。

このデータを見ると、決してエイズに対する感染が薄れたのではなく、保健所より利便性の高い郵送検査を選択する人が増えただけ、と言う気もします。

私が思うに、まだまだ郵送式の検査キットを利用する人は増えるのではないでしょうか。

 

2.保健所HIV検査も回復傾向

保健所におけるHIV検査は2008年をピークに減少し、利用件数は横ばい状態が続いていました。それがここ2年くらいは再び増加傾向にあります。2014年(平成26年)は4年ぶりに14万件を超えています。

2013年に発生した献血によるHIV感染のニュースが多少なりとも影響しているのかも知れません。あのニュースの直後は保健所での検査数も急増しましたから。

当サイトで何度も繰り返し書いてきましたが、もしもあなたがHIV感染不安があるなら、保健所でのHIV検査をお奨めします。無料、匿名だし、梅毒やクラミジアなどの性感染症も同時に検査してくれます。むろん、無料匿名です。

しかも万一、HIVに感染していた場合でも専門スタッフのフォローを受けることが出来ます。だから断然、保健所でのHIV検査がお奨めなのです。

でも、どうしたって保健所でのHIV検査は無人検査ではなく対面検査です。人の目が気になる、恥ずかしい、あるいは忙しくて時間がない、などの理由を抱える人もいます。

そうした人たちが、もしかしたらあなたもそうかも知れませんが、保健所に行かなくても同等信頼性のHIV検査を自宅で受けられるメリットは大きいと思います。

HIV検査キットは次善策ではありますが、それでもHIV感染不安を放置するよりはずっとましです。早期にHIV感染が分かればエイズ発症を防げるし、二次感染も未然に防げるからです。

また、郵送式のHIV検査キットを危惧する専門家が口を揃えて指摘するのは、もしも陽性判定だった場合のフォロー体制です。この指摘は当然だと思います。

しかしあえて言うなら、郵送式のHIV検査キットで行うのはあくまでスクリーニング検査です。HIV陽性が確定する訳ではありません。

検査キットで陽性になれば、改めて病院か保健所で確認検査まで受ける必要があります。その時点では当然専門スタッフのフォローが入ります。

従って、郵送式のHIV検査キットを利用する私たちにとって大事なことは、もしも陽性だったらどうするか、と言うことを事前にしっかり知っておくことです。郵送検査で陽性になっても、決してパニックになる必要はないことを知っておく必要があります。

また販売会社にすれば私たちユーザーにしっかり事前説明、事後説明を行う責任があります。私がSTD研究所を選んだ理由の1つは、この説明責任を一番しっかり行っていると感じたからです。

正しく知って、正しく利用すれば、郵送式のHIV検査キットは非常に有効な検査ツールだと思います。

今回は、最新の郵送式HIV検査キット使用件数のデータをご紹介しました。利用件数増加に伴い、やはり製品情報はしっかり持つべきだと改めて思いました。

管理人注記:この記事よりもっと最新のデータがこちらにあります。

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